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吉林省延辺朝鮮族自治州成立記念日


さて今日は吉林省 延边朝鲜族自治州の成立記念日です。(1952年、9月3日)

长白山(日本名は長白山:チョウハクサン、白頭山:ハクトウサン)をはじめ、
天池の怪物、朝鮮人参などでお馴染、日本ととても交流の深い都市の一つですね。
現地では運動会や大人たちの熱く激しいカラオケ・飲み会でにぎやかだそうです。
運動会の種目は全て朝鮮族の伝統的な競技で構成されているようです。

ちなみに延边州の花は金达莱(ツツジ)です。
chaoxianzu.jpg
現地の雰囲気が表れているので、ちょっと拝借いたしました。

現地出身の友人がいれば、一言「おめでとう!!」と声を掛けてあげましょう。とても喜ぶと思いますよ。
私も今日は飲み会に引きずり出されます。


changbai2.jpg
长白山の天池、向かいは北朝鮮
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テーマ : 中国
ジャンル : 海外情報

新型インフルエンザ 甲型H1N1流感 上海状況

 さて上海に在住の日本人の方々、在上海日本国総領事館からの緊急メールを受け取ったと思います。新型インフルエンザに関する報告です。(8月27日)

 世界でも爆発的に感染が拡大し、統計では約1800人が亡くなっているだけではなく、さらに秋・冬へと季節が移り変わる北半球では、感染の加速・ウイルスの耐性変化が懸念され各国対策に追われているはずなのですが、緊急メールでは「上海市衛生局では新型インフルエンザと統計を取っておらず、また対応についても各医療機関の判断に委ねている」などどうも考えられない対応が紹介されてました。

 各国ともにワクチンの確保、製造、処方優先順位など問題も山済みで、中国では今年度末には人口の5%のワクチン製造が可能だそうなのだが。

xxx.jpg

 ではCCTV(中国中央电视台)で報道されている統計は、すべての医療機関と連携して出されたものなのだろうか?すべての媒体を確認しているわけではないが、搜狐新闻で更新されている疫情(感染状況)では「上海」の統計がないのは気のせいだろうか?

下記の内容は総領事館からのメールの一部です。中国では甲型H1N1流感に該当すると思います。

 1.上海市衛生当局の話
 新型インフルエンザ発生後、各衛生部門に設置されていた緊急対策班は既に解散しており、専用ホットラインも閉鎖している。また、現在は新型インフルエンザ感染者数の統計もとっていない。

(当館注:新型インフルエンザの対応方針の変更について、衛生当局から各医療機関に対して通達等での指示は出しておらず、具体的な対応は各医療機関の判断に委ねている模様。)

 2.上海市内の医療機関の対応例
  (1)A医院
 約1ヶ月前までは、新型インフルエンザ感染の疑いがある場合は、検体を専門機関へ送付していたが、現在は、重症患者を除き、新型インフルエンザであるか否かの検査は実施していない。

  (2)B医院
 37.5度以上の発熱症状が見られる患者や、日本へ帰国していた患者の場合は、A型又はB型を判定するインフルエンザの検査を実施しているが、A型と判定されても重症でない限りは、新型インフルエンザであるか否かの検査は実施していない。

  (3)C医院
 高熱の患者のみA型又はB型を判定するインフルエンザの検査を実施しているが、新型インフルエンザであるか否かの検査は実施していない。治療は、抗ウイルス薬(タミフル)を投与したり、点滴を行ったりしているが、重症でない限り入院等の措置はとらず、帰宅させている。

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上海バスの真実

 今日、地元の友人達からとても興味深い話を聞きました。

 以前「上海ネコバス」という記事で上海バスの運転手の態度がとても悪いと書きました。(中国はどこでもそうですが・・・)確かに運転は荒いし、道を尋ねても無視するし、お札で支払おうとするととても不機嫌な顔をしますが、どうも誤解もあるようです。

 中国での「バス運転手」という職業は日本の様に厳しい面接・ある程度の学力基準があるわけではありません(もちろん日本もバス会社によってさまざまですが)特に都市部で安定した仕事を確保するのは、ある程度の学歴がある人以外ではなかなか容易なことではありませんので、それ以外の方にとっては人気の高い職業の一つです。

 つまり「バスの運転手」は学歴を持った人ではなく、さまざまな理由でいろいろな仕事(露天での違法商品販売・現場での低賃金労働・雑仕事・スリなど)など厳しい条件下で生活してきている方も少なくないという事です。という事はいままで生活して来た環境から目つき・動き・顔からだれがスリなのか判断する事ができる方も多いという事です。


xiaotou22.jpg
参考資料:网警告から  これは実際に携帯で撮影したもののようです。


 しかしバスの中に入ってきた客の中にその「スリ」と思われる人がいても、現場を目撃しているわけではないので直接声を掛けることはできません。しかし実はバスの中で「スリ現場を目撃」したとしても直接声をかけることはないそうです。なぜなら必ず報復されるからです。バスの運転手がよく大声で

  「おいおい後ろが空いてるだろうが!!どんどん入れや!!」

と叫ぶ事がありますが、この場合その団子の誰かの後ろまたは仲間のスリがバスの中にあらかじめいる可能性が非常に高いそうです。さらに一人ではなく複数の場合が多いそうです。(場合によっては10人ほどもいるそうです)
地元の人たちはこの運転手の暗黙の警告である程度警戒を強めるようです。スリによっては長い箸やピンセットを使いますのでなかなか気付きにくいです。 

xiaotou11.jpg
参考資料:网警告から 長いピンセットで携帯や財布を挟みだす


 また特に中国人は面倒に巻き込まれる事を非常に嫌いますので、目の前でスリ現場を目撃しても、騒動している人がいても注意を促したりスリに声を掛ける事はほとんどありません。またその場で捕まえても周りに仲間がいるので非常に危険だという事です。スリ集団の中には護衛役がいますので、その場で捕まえたり、叫んだり・通報しようとしてもその場で囲まれて殴られるなど非常に危険だという事です。後で警察に通報する場合も現行犯でなければ立件が難しく、さらに持ち物が戻ってくる可能性はありません。

 カバンに手を入れられたりしたのに気が付いてもだまって移動するか、カバンの蓋を手でガードする事が大事です。騒いだり・声を掛けたりしてはいけません。無理やり奪おうとする事はとても稀だという事です。つまり中国では事実上「隙を見せないようにする事」しか最良の方法はありません。

 実は私、3年ほど前に北京の古い繁華街でカバンのチャックを思いっきり分かる感じで堂々と開けられ、手を入れられた事があります。にらみ返してやったのですが、6人にニヤニヤ笑いながらずっと付いてこられました。武力には自信がありましたが正直言って怖かったです。

関連記事: カバンに鍵をかけましょう その1
        カバンに鍵をかけましょう その2

テーマ : 中国
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お~~い、YOU TUBE

 日本の皆さま、YOU TUBEを楽しまれてますでしょうか?
こちら中国では2009年3月24日ごろから相変わらずアクセスできない状態が続いております。 GOOGLEアメリカやCNNニュースを検索してみても近況を報告している記事がなかった。基本的に動画共有サイトは商用での使用者が少数のためみんな静かにしているのだろうか?
youtube4.jpg


 2008年にも一時的なフィルタリングがあったばかりなのに・・・。 アメリカ経済が傾いているときに動画共有サービスごときで中国と揉めるべきでないとの判断だろうか? アメリカのブログにはGOOGLEのYOU TUBE管理サーバーに問題が発生しているとの GOOGLE関係者からの報告があり解決を急いでいるとか、一部のサーバーではアクセス可能だとか、ほんとかぁ、それ?


関連記事:中国依然YOU TUBEを遮断
       中国国内からのYOU TUBE接続が切断
          

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風邪をひいてしまいました。

 先日風邪をひいてしまいました。私の人生の中で点滴を打った経験はこれで2度目になるが、1度目も実は中国でした。陳式太極拳11代伝人 馬虹老師は華北省の石家庄に住んでいらっしゃいますので、2006年にも馬虹老師を訪ね指導して頂いたことがあります。

 石家省は中国でも大気汚染がひどいことで知られていますが、とてもデリケートな私は1週間ほどの滞在期間中に体調を崩してしまいました。後半はフラフラしながらも馬虹老師の貴重な指導だけになんとか薬を飲みながら終えました。さすがに風邪をひいての陳式太極拳鍛錬はキツイ。下痢もあり肛門を閉めるのにも一苦労でした。

 北京に戻ってから発熱と喉の腫れが徐々にひどくなりましたが、39度ほどの発熱があるとあまり痛みが感じられなく、病院に行く常識も持っていなかったので、5日ほどはそのまんま「ボ~~~~~~~」としたまま過ごし、友人の見送りで北京空港まで行った帰りに意識が薄れてしまい、友人に担がれながら病院に行き3日間点滴を打ちました。

 今回の風邪はどうも妻が外から連れてきたようで、二人とも風邪ひいたのですが39度の発熱は私だけで中国人の妻は少し頭痛があるようでしたが、薬局で買った薬をゴクッと飲み込み肉とキムチをバクバク食べて復活してしまいました。重症の私は復活した妻に支えられ病院に行きました。現在は世界中で豚インフルエンザ(中国では豚インフルエンザという言葉は食肉業界に多大な影響を与えるので禁句です。甲型H1N1インフルエンザと言います)が猛威を振るっており、中国でもいろんな外国人が問答無用で隔離されているニュースも多いので、私も隔離されるのではとかなり心配でした。

 この様な時期はどこの病院でも風邪の診断をしてくれるわけではなく特定の大型病院に行かなければなりません。頭は「ボ~~~~~~~」としてましたが、もし隔離された時の事を考え退屈しないように中国語の文法書・小説・ノートをカバンに詰めて、渡航履歴を聞かれた時のためにパスポートを携えて行きました。

 とりあえずお医者さんに会うなりすぐ

     「あの~~~私は日本人なのです。でも上海に着いたのは4か月ほど前なのですね。だから海外から運んで来たわけではないのですね。そんな潔白な私は隔離されてしまうのでしょうかぁ?」

 と言いながら「ボケ~~」とした頭でパスポートをスゴスゴ差しだそうとすると

     「ハイハイ、解りました。パスポートは要りませんよ。」

 とサラッと言われ診察を受けました。

     「あ~~~、ひどく喉が腫れてますねぇ、本当に何ともないの?」

 と聞かれましたが、「オエッ」とえずきそうになるのを白目で必死にこらえ笑顔と涙眼でやせ我慢しました。その後、血液検査などを経てまたお医者さんの下へもどり検査データなどを差しだすと

     「ウイルス性の風邪ですねぇ、処方は薬にしますか、点滴にしますか?日本人はあまり点滴を打たないようですが、効果はとても期待できますよ、どうします?」

 と言われました。風邪が長引くと隔離されるのではと思い

     「点滴が良いです、はい、点滴ッ」

 と答えおとなしく点滴部屋へ行き2時間ほど退屈な時間を過ごしました。次の日も点滴を打ち、その後はちゃんと回復しました。

DSC00211.jpg
退屈なので点滴を受けながらウロウロする私。
そういえば幼稚園の頃の成績表にも「この子は落ち着きがありません」と書いてありました・・・



 なんとなく退屈なのであたりを見回しているとあることに気が付いた。上海人は「小気(ケチケチしている・女々しい・神経質)」だと言われているがここでも1つ発見してしまった。

 みんな点滴の最後の一滴まで貴重な命の水の様に「ジ~~~」と我慢している。周りにはほとんど終わりの状態の点滴パックを見つめている人が多く、次の人も待っているので看護師が近づいて外そうと声を掛けると

     「まだまだ終わってないじゃないかぃ!!」

 と看護師に告げ、また「ジ~~~」とほとんど空っぽのパックを見つめている。もう液がなくなり点滴針が刺さっている手から血が滲んでいるのにまだ我慢している人たちもいた。本当に上海人は「小気」だとつくづく思う。

  
20090515_016.jpg
ノキア携帯のシャッター音はサイレンスなのでとりあえず激写しました


fagui.jpg
点滴室に看護師たちの規範が掲げられていました。
内容がちょっと・・・・・


 1:積極的に・親切に・我慢強く・責任をもって

 2:遅刻をしない事・名札をちゃんとつける事・持ち場を離れない事・私的な事をしない事・むだ話をしない事・雑誌などを読まない事

 3:きちんと真面目に病人に接すること

 4:病人には優しく質問にはしっかり答える事

 5:70歳以上・退職官僚・体の不自由な方には優先的に処置を施す事

 などが書いてありました。

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