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ウナギな日

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 約80cmほどのうなぎ・・・じゃないだろ、これ?でもダツじゃないし太刀魚でもないし、うつぼでもないし・・・うなぎってかいてあるし。やっぱり大きすぎると味が悪いし小骨が大骨になっていたのでなにより食べにくい。 (ちょっと種類が違うと思う・・・)



 え~となんだっけ?そうそうあそこあそこ・・・あの北太平橋の北側にある「物美」と言う大きなスーパーがあるでしょう。 牛乳を買うついでに市場のなかをうろうろ社会見学をしていると、うなぎが並んでいたのでなんとなく買ってしまいました。一匹300円もしました。今日は蒲焼食べ放題だ。


 私は料理にはとてもうるさいのだ。キャンプに行くときは必ず料理長を務めたものだ・・が一つ切ない事を思い出した。 滋賀県にキャンプにみんなで行ったとき颯爽と魚をさばきながらビールを飲んでいると、みんなの視線が集まりこちらも調子に乗ってきた・・・とその時、魚を切ったと思ったら指を切っていた。傷は浅いがなんせ酒を飲んでいるので血がドクドク止まらない。

  「大丈夫さっ、この程度の傷」


 爽やかに笑顔でみんなに答えたものの、魚自身の血ではなく「人」の血がついている魚を料理するのもなんとなく気が引けたので、おとなしく女の子たちに私の命でもある包丁を渡し、静かに琵琶湖を見つめながらビールを飲んだ・・・ああ、実に切ない。


 中国で日本料理の調味料を探すのはなかなか難しい。 未だに「みりん」を発見したことが無い。そのほか「ほんだし」などのだし類はない、だしを取る昆布の品質が悪い、などなどないものだらけ。中国と日本の魚料理の文化はとにかく違うのでしょうがない。

 基本的に北京では草魚、鯉類など川魚を主に食べる。この手の魚はとにかく生臭いので香辛料をガンガン投入して煮たり揚げたりするのが一般的。何度か食べたことがあるがはっきり言って素材の味がしない。 「だしをうまく使い魚本来の香り、風味を引き出す」と言った料理を見たことが無い。「焼き魚」という魚料理もかなり稀です。刺身は昔からの考え方(新鮮な魚介類が少ないし、線虫、回虫騒ぎが多い)から怖がってあまり食べない。はっきり言って北京の五つ星ホテル、レストラン以外で生魚は食べない方がいい。

テーマ : 中国
ジャンル : 海外情報

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