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アイスな話

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 さてここ北京も本格的に冷えて参りました。日本のみなさまいかがお過ごしでしょうか? 寒いときはやはり鍋とビールとアイスクリームでしょう。
 
 ニセモノ王国、中国ならではの商品その一を紹介します。 それは上の写真のアイスクリームです。 名前は「随便」。 中国語に訳すと「気まま、適当、軽率」などの意味ですが、このアイスは本当に「気まま」です。 写真と中身がぜんぜん違う時があるのです。 当たりの日はアイスの中のチョコバーが太くて長いのだが、外れると一口噛んで軽く引っ張るとものすごく短いチョコバーが「スポッ」と抜ける。信じられない面持ちでさらに激しく歯をアイスに食い込ませるのだが、もうなんにもない。 味が違うときもある。 
 さらには本当にニセモノがあるのだ。材料が違ったり、原料を減らしたりして安く作り上げるのだ。もちろん店頭価格は同じ。 
  
    「今日はチョコレートで慌しかった一日を厳かに終わりましょう。」

 とやさしい気持ちで迎えたデザートがイチゴの味だったりすると本当にがっかりするでしょう?

 だが店の主人に

    「おめえのとこのアイスのチョコなんかすくないけえ、納得いかんのんよ」

 とは言えない。なぜならやっと小泉が降りて日中関係が改善に向かっているのに、アイスのことでまた不穏な空気を作り出すのは、心の大きなおいらのすることではない。

 ただ本当に顔見知りの店のオババに聞いたことがるが、

    「そりゃ、ニセモノじゃわい」

 だって・・・・

テーマ : 中国
ジャンル : 海外情報

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