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カバンに鍵をかけましょう その1

  
    hua.jpg
    平和公園; オーストラリアはブリスベンで活躍している友人のリノリウム画です

 
 私は広島平和公園で武術鍛練中に一度、北京の公園でも武術鍛練中に一度カバンを盗まれました。河北省では盗まれませんでしたが、勝手にカバンに触ってくるなれなれしい輩が多かったので鍛錬に集中できませんでした。
小学生の時には香港で財布を盗まれたし・・・。 

 私の長年の分析?によれば “よく盗まれる人” は意外と “警戒心が強い” ですが“具体的な防犯対策” があやふやな人の様な気がします。(たとえば私・・・)

 ちなみに広島平和公園はスリが多いです。カバンを盗まれた時に平和公園管理事務所の警備員に報告しましたが

   「この辺りではよくありますよ、カバンだけなら案外その辺のごみ箱か、川に浮かんでるかもし れませんよ。」

 と言われました。どうも一番多いのは金品を狙うというよりは、近所の乞食集団が連携して弁当など食品目当てに狙うことだと聞きました。アイスクリーム・ジュース・弁当などの配達車に鍵をかけていないと空っぽになることもあるそうです。現在はとても開放感のあるきれいな公園なのであまり知られていませんが、大体25年ほど前は平和公園の原爆資料図書館の裏側のあたり(平和大通りと反対側)にはスラムがあり危険地帯でした。この地帯で有名な地元料理と言えば “子鳩の丸焼き” でした。ああ懐かしい・・・


   kaoji.jpg
    参考資料です


 中国の自由市場・繁華街・中央駅周辺などのスリは一人ではなく役割分担して(ひったくり役・監視役・護衛役・連携役など)作業していることがあります。中国に来たことがある人は、繁華街の人ごみの中で後ろにぴたりと誰かに後ろに着かれたりした経験があるでしょう。相手が単独のスリなら睨んでやれば諦めるでしょうが 
“単独” なのか “集団連携作業” なのかは判断が付きません。相手が “集団連携作業” の場合は注意が必要です。 明らかにカバンに触ってきたり、ポケットに手を入れようとしているのを感じてもあまり過剰に睨んだり、捕まえようとすると“護衛役” が飛んできます。 決定的な証拠がないので “護衛役” は

    「なんだ! てめえ! おれの友人にイチャモンつけてんのか!!」

 と突っかかってきます。日本の様に

  「とっ捕まえて警察に突き出してやる」

 という考えは非常に危険です。たとえ武力があってもとんでもない面倒に巻き込まれる可能性があります。ひったくり役が子供の場合は特にこの可能性があります。(子供はもし警察に捕まっても刑務所に入ることはないので)

その2につづく・・・

 

 

テーマ : 中国
ジャンル : 海外情報

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