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上海競歩用信号機

 “ビジネスの中心・上海と言われるだけに、生活・街のリズムが北京と比べると結構早い。以前 「バスの運転の荒さ」 について書いたが、今回は信号機。

 上海の信号機は比較的距離の長い横断歩道・大きな交差点・合流の複雑な交差点などで切り替わり時間がデジタル表示で信号機に表示される。数字でカウントダウンされるので解りやすいのは良いが切り替わる時間が短いのだ。



P1080597.jpg
 この様に数字式カウントダウンです

 もちろん全ての信号機の切り替わる感覚が早い訳ではないが、基本的に歩行開始から信号機の冷たい目線とカウントダウンよって “急ぎ足” にされてしまうことが多い。
老人やケガをしている人には時間内に対岸に辿り着くのは無理だと思う。別に渡れなくても道路の真ん中でゆっくり待つか、車両の切れ目をぬいながら渡れば問題ないけど、初めての人には結構カルチャーショックだと思う。


P1080592.jpg
この距離で約30秒しかない

 さらに右折車両は止まらないばかりか(気まぐれに交通整理員が止めることがあるがよく基準が解らない)減速する意思さえ無い一般車両やバスが多くまた電動自転車・自転車・バイク・の逆送、体をかわす意思のない歩行者が多いので、日本の様に信号機の “青” を基準に音楽でも聴きながら左右を確認せず、「おれは歩行者だぜ!!」 的な態度で横断を開始すれば98、7%の確率で走馬灯を見ることになるか、歩行者・自転車と衝突し、運が悪ければ外国人は根拠のない一方的な示談交渉によってぼったくられるでしょう。

 車両にはねられたとしても目撃者の証言を得られる可能性は極めて低く(中国では余計な面倒に関わらないように親から幼いころから教育される)また道路交通法による過失割合基準も日本とはかなり異なるので、場合によっては車両に与えた損傷を負担しなければならない事も発生する可能性があります。(上海は外国人に対する対処・多言語対応の電話相談窓口・公平処置は中国で一番発達していると思う)


 絶対に信号を渡る時は左右を大きく確認しながら横断しましょう。また中国はまだ “物流第一” の考えが色濃いので基本的に “車両優先” です。日本の様に減速した車の前を足早に通過するのは絶対に止めましょう。

 


関連記事:上海ネコバス
      :ひき逃げされてもおどろくなかれ


テーマ : 中国
ジャンル : 海外情報

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