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男の身だしなみ

 先日、妻がなにやらまた化粧品を買ってきた。細かく事情聴取すると多彩な報復を喰らうことになるので平和をこよなく愛する私は何も言わない。しかしその化粧品を私の机の上に置き

  「これはあなた専用よ。毎日使いなさい。」

 と言う。??? おいらがいつ化粧品が欲しいと言ったのだろう?いくらしたのか聞くと全部で15000円位したそうだ。

 P1080126.jpg
 これがその問題の品、わからんよ、おいらには


  「おいおいおい、この金融危機に日本男児が化粧品だぁ?金がもったいねえじゃねえかぃ。べらぼうめぇ」

 と鋭く江戸風情で切り出すと、

  「これは化粧品ではなくて、医薬品の部類に入る優れたものなの!!
  あなたは私より9歳も年上なのよ。私だけ美しく保ってもあなたが老けたら格好が
  つかないじゃない!!」

 と切り返され、なんとなく言いくるめれられた感じで納得してしまった。ふんふん、そうか、医薬品なのか、そうかそうか・・・ん? まてよ、おいらの顔は医薬品を使用しなければいけないほど劣化が激しいのか?

 その翌日から毎朝洗顔し化粧台の前でペタペタ、毎晩洗顔し化粧台の前でペタペタ。最近手つきがとても女性らしくなったような気がする。すこし肌のお手入れに余念がない “女の気持” が解ったような気がする。しかし日本男児として育った私にはやはり 

  「男はだまって真水と石鹸、付けて良いのは塩かクレアラシル」

 という美学をどうも捨てきれず、後ろめたい気持ちがぬぐい去れない。しょせん長年風雨に晒されたアバタ面が美しいタマゴ肌に生まれ変わるとは思えないしねぇ。

テーマ : 中国
ジャンル : 海外情報

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