スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

中国求人情報

 日本で中国の求人情報を検索・確認後、 上海・北京をはじめ中国現地でも求職活動をしようと思っている方も多いと思いますが、 基本的に大学新卒者・25歳以下・日本での就業経験が2年以下に該当する方は、 会社・企業に内定をもらっても労働許可書の取得は無理だと思った方が良いでしょう。 また高卒の方も難しいです。まったく中国語を必要としない韓国系のインターネット関連企業、 比較的労働許可書を取得しやすい省の支店で申請する、政府に太いコネクションがあるなど 多少例外はあります。日本で就職し出張・駐在員として派遣される場合も例外です。
 
 金融危機発生後、多くの外資系企業が縮小・倒産・撤退しましたので2009年4月現在では求人は 極端に落ち込いでいます。専門職・技術職・工場管理職・翻訳など高いキャリアが 要求される職業以外では営業職が主流となっています。

 上海市内での代表的な人材登録会社は15社~ほどありますし、 現在参入を検討している企業もあります。基本的には出来るだけ多くの会社に登録し、 多くの面接の推薦を受けた方がいいでしょう。 人材登録会社によっては現地での常識やアドバイス(職務経歴書・求人状況など)を
丁寧に教えてくれますし、中国語の口頭・筆記面接も数をこなせば気持ちに余裕が出てきます。ただし企業で内定をもらっても中国での労働許可書が取得できず 帰国するしかないという求職者は多いです。(就业许可证といいます)

 多くは日系人材登録会社に登録すると思いますが、中国系人材登録会社は 現地の表裏事情に精通してますし、ある程度の中国語能力が必要となりなすが、日系にはない求人情報がありますのでチェックする事をお勧めします。
中国系人材登録会社の就職斡旋方法は日系とは異なりかなり決断のスピードが要求されます。これは中国式の“就職”に対する考えが反映されています。人口の多い中国では競争率が高いので、決断は就職してからでも遅くはないという考えが 若い世代に多い様です。結果的に上海は全国でも短期離職率が格段に高いです。
(就職難の現在ではかなり我慢していますが・・・)  

 「とにかく現地で面接を受けてみて下さい」となることが多いと思います。 面接してみなければ解らない事は当然多いですが、2008年金融危機に端を発する 景気低迷・雇用低迷の中ですし、さらに中国側が外国人に労働許可書を発行する基準の変更 などは予測がとても困難ですので、登録会社側でも説明はいろいろしますが はっきりいって把握していません。冒頭の赤字の条件に該当する方は基本的には困難ですが、例外もありますのでしっかり根拠を聞いて確認することをお勧めします。 上海労働局に直接問い合わせることもお勧めできますが、 労働許可書発行に関しての法規が次々と改正されている訳ではありません。

 また中国人民雇用優先という世論が反映される場合や、労働局の窓口の人次第ですので はっきり基準が存在するわけではありません。(日本もそうですが)

 どの国でも自国民の雇用確保が第一なので労働許可書発行基準は厳しくなっています。 現在イギリスでは一部の業界の最終学歴の基準が学士から修士に引き上げられているようです。

関連記事: 就職募集会に行ってきました


テーマ : 中国
ジャンル : 海外情報

コメントの投稿

非公開コメント

仕事を求めて

3ヶ月ほど前に某貿易会社をリストラに合い、中国でも行こうかと考えていくつか登録して見ました。なんか登録会社側の返答が曖昧な答えが多くてなんとなく気が乗らない・・・
とりあえず行ってみてくださいと言われても結構経費がかかるし。現在中国語6級ですが会話が全然聞き取れません。
最新記事
カテゴリメニュー
最新コメント
プロフィール

KOJI

Author:KOJI
アジア旅行・留学・出張・駐在での体験ログです

お役立ちサイト
RSSリンクの表示
検索フォーム
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。