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中国の語学学校

 人口統計上、中国人の数は多いが、実際海外に出て訪れた国の言語を学ぶとき、なぜか韓国人の方が多いような気がする。しかも韓国人経営の語学学校の学費は比較的安い。オーストラリアでも同じような状況の下、語学を学んだことがある。 
 
 私の通う学校は「地球村」という。「五道口」といういわゆるチャイナタウンならぬ、韓国タウンの中心にある。 生徒の大半は韓国人だ。韓国人の民族意識、というか団結心はとても強く(日本人の民族意識が薄いだけという説もある)とにかく韓国人が二人以上そろうと韓国語をつかう。だから学校内で昼寝をしていると韓国で焼肉食べている夢を見ることが多い。まだユン様が出たことはない。(もちろん学食は韓国メニュー、香りが漂うから無理もないか・・・)

 私のクラスは現在約15人の生徒がいて、そのうち日本人はおいらだけ、コロンビア人が一人、あとはみんな韓国人だ。少し前まで国際色が豊かだったが、韓国クラスと化したので一人、また一人とクラスを変えてゆく。その穴に韓国人が入るので現在の環境が出来上がったのだ。なかには 韓国人でも「中国に来てなんで韓国語をしゃべるのだ」と言ってクラスを変えてゆく。ちなみに日本人が少ないわけは「あまり知られていない、日本人のほとんどは大学で勉強する」などがあげられる。

 さて中国語を学ぶ目的もいろいろあり、日本、韓国留学生の大半は「めざせHSKハイレベル!」だと思う。欧米の生徒はどちらかと言うと「まず大事なのは、会話能力で~す」と言う。

 私もどちらかと言うと会話を重視している。(試験準備がめんどくさいのよ)初級レベルの人は当然基礎から学ぶ必要があるが、ある程度の会話ができるようになれば、「HSK対策クラス」より「習慣用語クラス」といわれるいわゆる慣用句を習うクラスを受けるべけだと思う。中国語はとにかく慣用句が多く、日常会話でも必ず頻繁に使われるが、辞書には載っていないものが多く、教科書を読んだだけでは理解しにくいものも多い。HSKテストで7~8レベルをなんとか取ったとしても中国人とのコミュニケーション能力にはかなり問題がある。

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